On と Off

夫と息子(2012年生まれ)の3人暮らしのワーキングマザーのOnとOffを綴ります

老後の備え

20歳になって国民年金に加入し、40年先の60歳なんてまだまだなんて思っていたけれど、40歳は払込期間のちょうど半分。20年後となると60歳以降の老後が急に現実味を帯びてきます。

 

若いころから年金なんてもらえないと言われていますが、ちゃんと収めている限りは払っていない人よりもらう権利はあるわけで、もらえなくなることはないだろうと思っています。ただし、今の年金受給者よりも、もらえる年数と金額が減ることだけは確実だろう・・・私たち世代の場合、年金支給開始年齢は70歳になり、もらえる金額も、それだけでは今の生活水準を維持するほどではないのではと考えられます。

 

そんな中、私の老後の備えとして3本柱で進めています。

 

公的年金

大学卒業して就職後、何度か転職やブランクを経験し、国民年金及び第3号被保険者の期間が数年あるものの、それ以外はずっと厚生年金を納めています。支給開始年齢や支給金額は不透明であるけれど、開始後は死ぬまでもらえるので、これは一番重要な柱となります。

 

②生命保険会社の個人年金保険

大学卒業後にSEとして生命保険のシステム開発に携わっていて、保険商品についての知識を深めるうちに将来を見据えて加入したのが個人年金保険。税金の控除も受けられるメリットがあります。60歳からもらえるので、①の開始年齢までのつなぎになるのではと考えています。

 

確定拠出年金

これは最初に就職した会社で始まった退職金制度で、2つ目の会社に引き継いで加入していました。退職後、しばらくは掛け金の拠出なしで運用のみとしていましたが、昨年よりまた拠出を再開しました。というのも、②は控除額をすでにオーバーしているため、これ以上は加入できないことから目をつけたのがこれでした。掛金は全額控除対象となるので、税金対策にもなります。勤め先にこのような制度がない会社員、自営業、公務員、主婦まで加入できるようになったということは、今後老後資金は国に100%頼らず自分で貯めて備えろということなんでしょうね。そう考えると複雑です。

 

 

運用会社は、今まで近所の都銀で扱っている会社にしていましたが、諸経費(手数料)が高いことから今年に入ってSBI証券に変更しました。これらの諸経費は会社で確定拠出年金に加入している場合は会社が負担してくれるのですが、個人の場合は全額自己負担です。変更の手続きは簡単でしたが、資金が移管されるまで2ヶ月以上かかりました。月々の掛け金はまだ少ないですが、今後少し余裕ができたら上限まで増やそうと思っています。

 

老後のお金について考えると、やっぱりお金はあったほうがいいに決まってる。今から少しずつでも備えをしていかねばと思うようになりました。そして60歳以降も仕事を続けられるようにスキルアップと健康維持を目標に毎日精進していきたいです。

 

 

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