On と Off

夫と息子(2012年生まれ)の3人暮らしのワーキングマザーのOnとOffを綴ります

息子。メガネをかける。

息子がめがねをかけるようになって半年が経ちました。

きっかけは3歳半検診で受けた初めての視力検査。検診前に渡された用紙に、家で事前に簡単な視力検査をするようにとありましたが、すっかり忘れていて検診の際にやってもらうことに。片目を隠して、離れたところから輪っかの切れた方向を指差すのですが、右目を隠すと嫌がること数回。見えていないのではないかと眼科を受診するように言われました。

近所の眼科で左目が弱視と診断され、治療用のめがねを作り、できるだけ長い時間かけるように言われました。

弱視についてはこちらのサイトでわかりやすく解説されています)

 

私も夫も目はとても良くてめがねやコンタクトなしで過ごしているので、まさか息子の目が悪いなんて思ってもみませんでした(弱視は遺伝ではないそうです)。息子の視力は右は1.0でしたが、左は0.3~0.5位しかなく、無意識のうちに良い右で見ていて、余計に左目の視力の発達が遅れているとのことでした。本人にとっては見えていないのが普通なので何とも思わないから、私たちに訴えることもありません。

 

めがねを作ることになりましたが、それは私たち親にとっても初めての経験でした。子供向けのめがねを置いている子供専門の眼鏡屋さんにいき、一番頑丈なフレームと傷がつきにくい加工を施したレンズを選びました。治療用のめがねということで健康保険から補助が出ましたが、それでも12,000円ほどの出費でした。

 

作っためがねは、右のレンズは度はほとんど入っていませんが、左は度が入っていて見やすくなっています。これをかけると左目でもものを見るようになり、左目の視力が鍛えられるとのこと。めがねをかける時間が長いほど効果があがるということで、保育園でもできるだけかけるようにお願いしています。もともとめがねに興味があった息子は嫌がることなく進んでめがねをかけているし、保育園で仲のいい男の子も同じ時期にめがねをかけ始めたので、それほど気にもしていないようです。私たちの親の世代は「子供がめがねをかけるなんてかわいそう」なんていう人もいますが、保育園でもめがねの子供は結構いるし、それでいじめられるということもなくホッとしています。ただ、めがねをかけていると夏場はやっぱり暑そうですし、長時間かけていると耳が痛くなったりするようで、痛がるようであれば少しはずしたりしています。また汚い手でレンズを触るので結構汚れるし、半年経つと傷だらけです。

 

3歳くらいに適切な治療を開始すると、8歳くらいにはめがねが必要になるくらいまで回復する確率が高くなるということで、このタイミングで見つかって本当に良かったです。発見が遅れると、治療しても治らず、めがねをかけても視力が1.0まで回復しなければ、運転免許が取得できないなど将来につく職業も限られることがあるそうです。

 

今は3ヶ月に1回、眼科で検査を受けてチェックしてもらっています。めがねがいらなくなる日が来ることを祈るばかりです。

 

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